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人見知りな人ほど接客に向いている!?接客における人見知りのメリットとデメリット

      2016/10/14

ぼくは昔からめちゃくちゃ人見知りでした。知らない誰かと話すことはもちろん、ある程度仲の良い友達と約束して遊んだりするのも、直前になって面倒くさくなってしまうぐらいです。

そんな人見知りマックスなぼくは、あることをきっかけに仕事で接客をするようになるのですが、約10年間愛想のいい接客店員としてまわりから認められるようになりました。

いや、自分で言うのもおかしな話なんですが本当なんですw

高齢な方や、小さい子供たちからも「おにいちゃん!」と親しまれ、見た目がいかにもな怖い方たちからも気軽に話しかけられるくらい気さくな店員として今までずっと働いてきました。

まわりに自分は人見知りな性格だということを話しても絶対に信じてもらえません。それぐらいぼくは仕事を通して人見知りの自分を隠し通し、偽りの自分をつくることに徹底してきました。

そんなぼくも最近になって自分の本当の性格はなんなのかということを見つめ直すようになったんです。なにがぼくをそうさせたのかは分かりません。

ただなんとなく本当にこのままでいいのかということが疑問に思えて仕方なくなりました。人見知りなぼくがなぜここまでいろんな人たちと接点を持って仕事を続けてこられたのかということについて考えてみたいと思います。

はじめに言いたいこと。それは人見知りな性格の人は間違いなく他人とのつながりに特化した仕事に向いているということです。それともうひとつ伝えたいことがあります。

それはとても大切なこと。

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人見知りの接客はちょうどいい

人見知りな人って、相手との距離感の保ち方にすごく敏感。すこしでも距離を詰めてしまいそうになると一瞬で相手との距離を一定に戻す能力にめちゃくちゃ長けています。

だからこそ、人見知りな人間は相手を嫌な気持ちにしない接客が得意なんです。愛想の悪さとか対応の悪さは関係ありません。そんなのは経験でいくらでも成長していきます。

大事なのは相手を不快にさせない程度の親密な距離感を感じ取れるかどうかです。ぼくもこの感覚はすごく得意でした。自分の天職だと思えるぐらい心地よい環境。

しかしそれは時間が経つごとにどんどん不快な環境になっていきます。今となっては人見知りで、人付き合いが嫌いな人間は無理して接客するなと声を大にして言いたいです。

数年後、数十年後に自分を壊してしまうことになりますよ!

 

 

偽りの自分と本当の自分

仕事でのぼくは誰とでも臆することなく明るく積極的に話しかけることができます。しかし、プライベートでは部屋の片隅で膝を抱えて座っているような暗い人間ですw知らない誰かと知り合いになることが最も苦手なこと。

できることなら余計な知り合いを増やしたくないと思っているし、余計な人間関係は絶対に築いたりしたくありません。たぶん今までの経験がぼく自身をこうさせているのでしょう。

適度な距離を保っていたつもりが、ほんの少しのきっかけのせいで自分のパーソナルスペースに侵入されて嫌な思いをたくさんしてきました。そんなことが約10年の間に数えきれないほどありました。

そうなってくると自分自身がすごく保守的な人間になってしまいます。だからこそ人見知りな人間は接客をするべきではありません。自分自身を壊してしまうから。後々後悔しても遅いです。

関わりたくないなら関わらない仕事をするべき。無理に自分を偽ろうと思っても、その人の本当の性格って絶対に変わらないもののはず。確かにできないことをすることで得られるものも多いですが失うものも計り知れません。

気合でどうにかなると言っている人間がいるならそれはただの押しつけ。ホントウザい人間。熱血な人間ほどまわりに迷惑をかける人間はいないでしょう。

 

 

人見知りを克服して得られるものと失うもの

人見知りはある程度、いろんな人たちと交流していくと克服することができるようになります。

人と話すことも自然とできるようになるし、どういった話し方、どういった行動をすれば相手が喜んだりするのかが自然と分かるようになってくるんです。

でも、人とのかかわりが苦手で嫌いだということを変えることはできません。むしろ接客を通して余計に他人との関わりが怖くまってしまう可能性もあるわけです。

すべてが良い人ばかりではないし、傷つけられることだって普通にあります。

むしろそういった経験を通して打たれ強い自分を作れることが一番得られるものでしょうしかしその経験を積んでいくことで、誰かのことを深く知ろうとする気持ちが徐々に失われてくるのも事実。

特定の人のことを深く知りすぎることはあまりお勧めできることではありません。あくまで仕事だと割り切った関係を保つことに集中したほうが身のため。

接客ってニコニコ笑顔でいつも楽しそうってイメージがあるかもしれないけど、ほとんどの場合は作り笑いなんですよね。否定されちゃうかもしれないけど、長年やっていたぼくはそう思います。

心から楽しい!おもしろい!と思って笑っていることってすっごく少ないし、作り笑いのしすぎでこめかみがギュッと押し付けられるような痛みを感じることは日常茶飯事。

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人見知りのメリット

人見知りのメリットは相手との距離感を保つ能力に長けているということ。そして相手を不快にさせないような言動が得意です。

だからこそ、ある程度慣れてき始めたら誰とでも仲良くできるし、すぐに打ち解けられるようになります。

 

 

人見知りのデメリット

人見知りのデメリットは、常に心のどこかで本当の自分との葛藤があるということ。

誰かと話しておもしろくもないことに笑ったり、共感もできないことにいちいち大きなリアクションで共感しなければならないことが大きなストレスになります。

 

 

伝えたいとても大切なこと。

接客が好きで好きでたまらないという方だってたくさんいると思います。でもぼくは接客業だけど、接客は大っ嫌いですw

自分自身まったく楽しくないし、相手の嫌な部分だけが目立ってどんどん人間不信に陥ってしまいます。仕事だと割り切ってある程度の作業間で仕事をこなしていくことはできますが、中身のある接客かといわれたら疑問が残ります。

本当に生活のためだけです。

接客って一見花のある仕事に見えるけど、心の中では結構ドロドロとした感情が渦巻いていたりするんです。そう考えると怖いw

 

さいごに

自分のしたいことを仕事にするのってむずかしいことだけれど、自分に向いた仕事を探すことってとっても大事。自分自身を壊さないようにゆるーくやっていきたいものです。

 - 雑記

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