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育児中の「もしかしたら」は子供の命を守る!子供を危険から遠ざける親の考え方

      2016/04/08

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ぼくには三歳の息子がいます。最近では、見ていて危なっかしいような遊び方も覚えて毎日ハラハラして過ごしています。あなたは子供に大きなケガをさせてしまったことはありますか?

まだ加減を知らない子供を危険から守るのは、親であるあなたの役目。過保護じゃない?とか言われるかもしれないけれど、それは過干渉とはまた別の話。

手の届く範囲で本当に危ないと思えることにはちゃんと手を差し出してあげることができるのが親としての仕事だと思っています。ぼくが大切にしている「もしかしたら」の精神を紹介します。

 

 

「もしかしたら」は誰にでもできる未来予測

あなたは日常の中で「足元が濡れているからもしかしたら滑るかもしれないから気を付けておこう」とか、「もしかしたら包丁で手を切ってしまうかもしれないからこっちにおいておこう」なんていう小さい危険予測を日常的に行っているはずです。

それは大人になるまでにいろんな経験をしてきたからこそ養った感性なんですよね。しかし、小さい子供はまだまだそれがうまくできません。

とくに三歳ぐらいまでは、自分で危険を察知する能力がまだまだ低いので、大人であり親であるぼくたちが子供を守っていかないといけないんです。

しかし、大人は意識せずとも自分の身に起こり得る危険を察知することができるため、子供が危険な場面において、「ついうっかり」してしまいがち。

その結果、子供がケガをしてしまったり病気になってしまったりすると「あのときもっとしっかりしておけばよかった」と猛烈に反省するハメになります。

どんなときでも「もしかしたら」こんな結果が待っているのかもしれない!と常に意識しておく必要性があるんですよね。

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一秒先の未来を読む能力の養い方

ぼくは息子と遊んでいる時は常に、様々な「もしかしたら」を想定しています。ここでいきなり後ろに下がってこけてしまう未来。足を滑らしてあごを打ってしまう未来。もっているおもちゃの先が目に刺さってしまう未来。

本当にいろんな未来を想像し、頭の中は常にフル回転なんです。しかし、これだけいろいろなことを想定していても必ずと言っていいほど予想外のハプニングが起きてしまうことも事実。

そんな予想外のハプニングをたくさん経験してきたぼくの頭には、また新たな危険のレパートリーが広がっていきます。そうやって親としての反省をたくさんしていくことこそ子供の危険を遠ざける未来を読む能力ということ。

決してケガをしたからといってすべてを子供のせいにしたり「こうやって強くなっていくんだ!」とケガをさせてしまった自分自身を守る言い訳をするということ。

本当にそのケガは子供の責任だけが原因でしたか?あなたがちょっと手を差し出すだけで防げたものではありませんでしたか?

 

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過保護と過干渉は違うということ

こうやって書いていくと「こいつはどれだけ過保護なんだ」「痛みを知らない子供に育ってもいいのか」と思われるかもしれません。でもぼく自身どう思われようが知ったこっちゃありません。

過保護っていうのは、子供に危ないことを平然とさせることなんですか?そうではないはずです。過保護な親が少なすぎるんですよね。だからこそ起きなくていい事故が起きてしまうんです。

ぼく自身が子供の安全を確認していれば、子供にはどんなことだってさせます。高いところから飛び降りるのが好きならそうさせるし、転げまわって遊ぶなら一緒になって転げまわって遊びます。

でも子供自身で「ハッ!」とした瞬間、ぼくはいつでも手を差し出せる自信があります。「危ないからこれしたらダメ!!」「ケガするからあれしちゃだめ!!」っていうのは過干渉であり、ただの押しつけ。

なにをどうしたら危ないのか子供自身に理解させることが親の責任であり、教育だと思います。

 

 

さいごに

もしかしたら~するかもしれないっていうのは、深く考えれば考えるほどいろんなパターンが出てくるはずです。もちろんそんなことばかり考え続けていたら疲れます。精神的に消耗します。

でも、これがあなたの子供を守る一番手っ取り早い方法であり、親としての責任を果たせる仕事。日常に潜む危険を意識してみるだけで、漠然とした不安感は解消されるかもしれません。

 - 育児

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